『RAID: Shadow Legends』は面白い?初心者・無課金で今から遊べるか本音レビュー!
「RAIDって広告でよく見るけど、本当に面白い?」
「強い英雄を引かないと何もできない?」
「長期運営だけど、無課金で今から始めても遅くない?」
『RAID: Shadow Legends』は、オーク、エルフ、アンデッド、悪魔などの英雄を集め、装備とスキルを整えて戦うターン制ダークファンタジーRPGです。
グラフィックはかなり重厚です。
でも、見た目が派手なだけではありません。誰を先に動かすか、敵へ防御低下を入れるか、味方を回復するか。英雄の役割と行動順を組み合わせるゲームです。
一方で、英雄の召喚、装備厳選、ランクアップ、秘伝、祝福など育成項目は多め。短期間で完成させるより、毎日少しずつアカウント全体を強くする人向けです。
編集部メモ
最高レアを引けば終わり、ではありません。引いたあとに装備、レベル、ランク、スキルを整えて、ようやく戦場へ出せます。英雄育成、かなり本格派です。
『RAID: Shadow Legends』ってどんなゲーム?
『RAID: Shadow Legends』はPlarium Globalが運営する基本プレイ無料・アプリ内課金ありのターン制RPGです。
2026年8月時点でiPhone・iPad、Android、PC、Macに対応。PCではPlarium Playのほか、Steam、Epic Games Store、Microsoft Storeから遊べます。
Google Playでは5,000万回以上ダウンロード、評価4.7・約208万件。App Store日本版では評価4.7・約1.8万件、掲載サイズは約278MBです。初回起動後には追加データも必要になります。
ゲームには16の陣営と800体以上の英雄が登場。キャンペーン、装備ダンジョン、ファクションウォー、ドゥームタワー、クランボス、アリーナなどへ、目的に合うチームを作って挑戦します。
戦闘はターン制で、手動操作とオート戦闘の両方に対応しています。
RAID: Shadow Legendsをレビュー!面白い3つのポイント
1. 英雄の役割と行動順を考える戦闘が奥深い
戦闘で大事なのは、攻撃力の高い英雄を並べることだけではありません。
敵より先に動いて速度低下や防御低下を入れる。味方へ攻撃力アップを付ける。その後に範囲攻撃で倒す。
この順番が噛み合うと、戦力が近い相手でも一気に有利になります。
ボス戦では毒、ターンメーター減少、回復、蘇生など、必要な能力が変わります。アリーナ向けのチームをそのままダンジョンへ出しても、うまくいくとは限りません。
コンテンツごとに誰を採用するかを考える余地が大きく、手持ちが増えるほど新しい組み合わせを試したくなります。
筆者メモ
強い英雄を持っていても、速度が足りずに何もできず倒れることがあります。装備の数値と行動順まで考え始めると、かなりRPGらしい沼です。
2. 装備厳選で同じ英雄でも性能が変わる
英雄には武器、ヘルメット、シールド、ガントレット、チェストプレート、ブーツ、装飾品を装備できます。
重要なのはレア度だけではありません。
メインステータス、サブステータス、セット効果が違い、攻撃役ならクリティカル率とダメージ、デバフ役なら速度と精度、耐久役ならHPや防御を重視します。
同じ英雄でも装備によって、先手を取る支援役にも、長く耐えるボス用にも変えられます。
狙った装備はダンジョンで必ず落ちるわけではなく、強化にもシルバーと成功判定があります。厳選は大変ですが、少し良い装備へ替えてボスの段階を上げられたときは、成長を実感しやすいです。
3. クランボスやアリーナまで長く遊べる
一人用キャンペーンを進めたあとも、やることはかなりあります。
クランへ加入すると、デーモンロードやキメラなどのクランボス、クランクエスト、ショップ、対抗イベントへ参加できます。
クランボスは一度の戦闘でどれだけダメージを与えるかを競い、到達した段階に応じて報酬を獲得します。毎日少しずつチームを改善する目標にしやすいです。
アリーナではほかのプレイヤーの防衛チームと戦い、ライブアリーナでは相手と英雄を選び合って対戦します。
2026年7月の更新では、ライブアリーナの連勝モードとマッチメイキング改善、キメラのクイックバトル、新しいジェムストーンなどが追加されています。
初心者・無課金でも楽しめる?
初心者は、最初に選ぶ英雄を一体へ絞って育てる方が進めやすいです。
序盤から複数の英雄を均等に育てると、ランクアップ用の素材と経験値が足りなくなります。まずキャンペーンを周回できる主力をランク6・レベル60へ近づけ、その後に回復役や防御低下役を整える流れが分かりやすいです。
装備はレア度だけでなく、速度やクリティカル率など必要な数値を確認しましょう。序盤のキャンペーンでも基礎装備を集められます。
編集部メモ
初心者が一番避けたいのは、入手した英雄を全員少しずつ育てること。主力を一人完成へ近づけた方が、周回と素材集めが早くなります。
無課金でもキャンペーン、ダンジョン、クランボス、アリーナを進められます。ミッション、ログイン、イベント、クランボス報酬などからシャードや英雄を得る機会もあります。
ただし召喚はランダム商品で、最高レア英雄を狙って短期間にそろえるのは難しいです。Google Playの最近のレビューにも、無課金でも楽しめるが育成には日数がかかるという意見があります。
無課金なら、現在持っているレア・エピック英雄の能力を確認し、役割が足りるチームを作る方が現実的です。
気になるところ・デメリット
一つ目は、育成項目と日課の多さです。
英雄レベル、ランク、スキル、装備、秘伝、祝福、陣営別コンテンツ、イベント。機能が順番に開放されるため、初心者は何を優先すべきか迷いやすいです。
二つ目は、周回と資源管理。装備厳選にはエネルギーが必要で、強化には大量のシルバーを使います。英雄を引いても、すぐ完成するわけではありません。
三つ目は、課金案内の多さです。ストアにはシャード、エネルギー、シルバー、定期購入型RAIDカードなどがあり、ゲーム内でも期間限定パックが表示されます。最近のレビューでも、課金案内が気になるという声があります。
また、日本語翻訳の一部が不自然という評価もあります。攻略情報は海外コミュニティが豊富ですが、英語情報を読む場面も出やすいです。
筆者メモ
やれることが多いのは魅力ですが、全部の日課とイベントを完璧に追うと疲れます。今必要な装備と素材だけ決めて遊ぶ方が長続きします。
今から始めても遅くない?
2026年8月時点でも運営と大型更新は続いています。
7月にはアップデート11.67系が配信され、ライブアリーナ、キメラ戦、ジェムストーン、重複ミスティック英雄の活用などが改善されました。公式フォーラムでも新イベントや英雄追加が継続的に案内されています。
長期運営なので、アリーナ上位や最難関コンテンツでは古参との英雄・装備差があります。
ただし、キャンペーンとダンジョンを順番に攻略し、クランボスの与ダメージを少しずつ伸ばす遊びは、新規でも始められます。
クロスプラットフォーム対応なので、外ではスマホ、家ではPCへ進行を引き継いで遊べる点も現在の始めやすさです。連携前にPlarium IDを設定し、別プロフィールを作らないよう注意しましょう。
『RAID: Shadow Legends』はこんな人におすすめ!
重厚なダークファンタジーが好きな人、ターン制RPGで速度やバフ・デバフを考えたい人、装備厳選とキャラクタービルドが好きな人、数か月かけて少しずつチームを完成させたい人には合いやすいです。
反対に、引いた英雄をすぐ最大まで育てたい人、装備のランダム厳選が苦手な人、日課や周回を避けたい人、課金案内が頻繁に表示されるゲームを苦手に感じる人には重い可能性があります。
まとめ|英雄を引くより、育て方を考える時間が長いRPG
『RAID: Shadow Legends』は、美麗な英雄を集めるだけのゲームではありません。
誰を先に動かすか、どのデバフを入れるか、どの装備で速度と精度を確保するか。英雄・装備・行動順を組み合わせて、ボスごとの答えを作るRPGです。
ダンジョン、クランボス、アリーナなど目標は多く、長期間遊べる内容があります。
一方、召喚確率、装備厳選、育成素材、周回、課金案内は注意点。無課金なら最高レアを急がず、無料で得た英雄から役割のそろうチームを作る方が続けやすいでしょう。
最後にひとつだけ。
伝説の英雄を召喚した瞬間より、装備を替えて速度が1だけ上がった瞬間の方がうれしくなったら、かなりRAIDに慣れています。

