『メメントモリ』は面白い?音楽・世界観の魅力と無課金事情を本音レビュー!
「メメントモリって、結局どこが面白い?」
「放置RPGなら、すぐ飽きない?」
「音楽がすごいって聞くけど、ゲーム部分はどうなの?」
そんな疑問を持っている人向けに、『メメントモリ』の魅力、初心者の遊びやすさ、無課金事情、気になる点までまとめました。
最初に公開情報を見たとき、正直「雰囲気重視の放置ゲームかな?」と思いました。でも、内容を追うと少し印象が変わります。フルオートで遊びやすい一方、キャラクターごとの歌「ラメント」、水彩画のような美術、装備や編成を考える育成がかなり強く結びついているんです。
つまり、操作の忙しさで楽しむゲームではありません。音楽と世界観に浸りながら、少しずつ戦力を伸ばすタイプです。逆に、派手な手動アクションや濃い本編ストーリーをずっと追いたい人には、好みが分かれそうです。
画像出典:Google Play掲載画像
タイトル画面からもう静かなんですよね。『さあ冒険だ!』ではなく、『ちょっと心の準備して』と言われている感じです笑
『メメントモリ』ってどんなゲーム?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 放置系RPG |
| 開発・運営 | Bank of Innovation |
| 対応機種 | iOS・Android・PC |
| 料金 | 基本プレイ無料・アプリ内課金あり |
舞台は、「魔女」と呼ばれる少女たちが迫害される世界です。聖槍教会による魔女狩りが始まり、呪いによって大地まで崩れていく。かなり重い設定です。
プレイヤーは少女たちとともに、呪われた土地を解放していきます。バトルはフルオートで、ゲームを閉じている間も報酬がたまる放置システムを採用。忙しい日でも育成が止まりにくいのは、かなり助かります!
ただし、放置だから何も考えなくていいわけではありません。キャラクターの属性、配置、装備強化、育成素材の使い方で進みやすさが変わります。遊び方は軽い。でも育成は意外と考える。このバランスがメメントモリらしいところです。
画像出典:Google Play掲載画像
『メメントモリ』が面白い3つのポイント
1. キャラクターごとの「ラメント」が強く刺さる
一番の魅力は、やはり音楽です。各キャラクターには、その少女の過去や感情を歌にした「ラメント」が用意されています。単なるキャラソンではなく、物語の一部として曲が存在しているのが特徴です。
ここ、かなり好きです。プロフィールを読んで終わりではなく、歌声まで含めて「この子は何を抱えているんだろう」と考えさせる。ゲームを進めるためのキャラクターが、急に一人の人物として近く感じられるんですよね。
Daoko、山本彩、平原綾香などのアーティストや、多数の声優が参加しています。公式もイヤホンやヘッドフォンでのプレイを推奨しており、音を出せない環境だけで遊ぶと、この作品の魅力をかなり取りこぼします。
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新キャラの性能より先に曲を聴きたくなるゲーム、なかなか珍しいです。ガチャ画面よりMVを見ている時間のほうが長くなる人もいそう笑
2. 水彩画のような美術と切ない世界観
メメントモリの画面は、線をくっきり見せる一般的な美少女RPGとは少し違います。色がにじみ、輪郭が淡く、記憶の中を見ているような表現です。
最初は「バトル画面が少し見にくいかも?」と感じる人もいると思います。でも待って。この曖昧さが、失われた記憶や悲しい過去を描く物語とよく合うんです。明るく元気なゲームではありませんが、この静けさが好きな人には本当に刺さりそうです!
キャラクターの設定も重く、迫害、別れ、後悔などが繰り返し描かれます。癒やしだけを求めると少ししんどいかもしれません。逆に、切ない物語や余韻の残る作品が好きなら、世界観そのものが遊ぶ理由になります。
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3. 放置で進むのに、編成ではちゃんと悩める
バトルは基本的に自動です。アクション操作が苦手でも始めやすく、短い時間で報酬回収や育成を進められます。忙しい人にとって、これはかなり現実的な遊びやすさです。
でも、ステージで止まると急に考えることが増えます。キャラの並びを変える、装備を見直す、育成対象を絞る。さっきまで眺めていたのに、急に編成画面とにらめっこです笑
この「普段は楽、詰まったら考える」という作りは好きです。ただし、育成素材には限りがあるため、好きなキャラ全員を同時に強くしようとすると厳しくなります。推しを選べと言われても選べないんですけどね……。
画像出典:Google Play掲載画像
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初心者・無課金でも楽しめる?
初心者でも、操作面で困ることは少ないです。戦闘は自動で進み、序盤は案内に沿って機能を開放していけます。まずは主力5人を決め、育成素材を集中させるのが分かりやすい進め方です。
基本プレイは無料で、放置報酬やゲーム内配布を使いながら進められます。ただし、キャラクターの強化には同じキャラや育成素材が必要になる場面があり、上位コンテンツやランキングを意識すると課金差は見えやすくなります。
ここは正直に言うと、無課金で「好きなキャラを全部完成させたい」はかなり難しいです。一方、物語、音楽、日々の育成を自分のペースで楽しむなら、無課金でも遊ぶ余地はあります。強さを競うのか、世界観を味わうのかで評価が変わるゲームです。
無課金なら、育成する子を広げすぎないこと! 推しが増えるゲームでこの判断を求めてくるの、なかなか厳しいです笑
気になるところ・デメリット
気になるのは、まずストーリーの見せ方です。世界観や個別キャラの背景は濃い一方で、長い本編シーンを次々読むタイプではありません。王道RPGのような会話劇を期待すると、少し物足りなく感じる可能性があります。
次に、育成が進むほど待ち時間や素材不足を感じやすいこと。放置RPGなので当然ではありますが、早く先へ進みたい日に止められると「今やりたいのに!」となります。
そして、PvPやギルド系コンテンツでは戦力差が出ます。順位を強く意識すると疲れやすいので、無理に上位へ追いつこうとしない遊び方のほうが長続きしやすそうです。
今から始めても遅くない?
2026年8月時点でも運営は継続しており、Google Playでは2026年7月25日の更新が確認できます。App Storeでも配信が続き、イベントやコラボが開催されています。
長期運営なので古参との差はあります。でも、放置RPGは自分のペースで戦力を積み上げる遊び方もできます。ランキング最上位をすぐ目指すのでなければ、今からでも遅すぎるとは言えません。
むしろ、楽曲やキャラクターが気になったタイミングが始めどきです。性能だけで入るより、「この曲好き」「この子の話を知りたい」で始めるほうが、メメントモリとは相性がいいと思います!
『メメントモリ』はこんな人におすすめ!
- 音楽を重視してゲームを選ぶ人
- 切ない世界観や美しいイラストが好きな人
- 忙しくても少しずつ育成を続けたい人
- 編成や装備を考えるのが好きな人
- 推しキャラの背景まで深く知りたい人
反対に、手動アクションを重視する人、長い本編ストーリーをどんどん読みたい人、無課金ですぐ上位へ追いつきたい人には向かない可能性があります。
まとめ|音楽と世界観に惹かれた人ほど楽しみやすい!
『メメントモリ』は、放置で遊びやすい一方、音楽、美術、キャラクターの悲しい物語に強くこだわったRPGです。ゲーム部分だけを見るとシンプルですが、ラメントまで含めて触れると、印象が一気に変わります。
育成待ち、素材不足、戦力差など、放置RPGらしい気になる点はあります。それでも、音楽を聴きながら少しずつ推しを育てたい人には、他のゲームでは代わりにくい魅力があります。
最後にひとつだけ。『曲だけ聴いてみよう』で終わるつもりでも、気づいたらその子の過去まで調べています。たぶん、そこからもうメメントモリです笑
気になったらぜひダウンロードしてみてください!

